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LABラボ

勧める前に、つくって確かめています。

制作や技術は、資料を読むだけでは分かりません。導入をおすすめする前に、まず自分たちの手で作り、試しています。その記録の一部です。

ふじおかeスポーツDAY表面(藤岡・SF6)
ふじおかeスポーツDAY裏面(羽咋・マイクラ/太鼓)
【コミュニティ・セミナー】 2026.08
〔大会案内〕姉妹都市提携40周年記念「ふじおかeスポーツDAY」

群馬県藤岡市と石川県羽咋市の姉妹都市提携40周年を記念したeスポーツイベント「ふじおかeスポーツDAY」が、2026年8月9日に「複合施設ふじまる」にて開催されます。大会種目『ストリートファイター6』群馬最強決定トーナメントの優勝者・上位3名は、藤岡市代表チームとして羽咋市代表チームとの対抗戦に出場!現在、オンライン予選(7月26日開催)のエントリーをトナメルにて絶賛受付中です。

埼玉県eスポーツ活用セミナーの案内チラシ
【コミュニティ・セミナー】 2026.07
〔登壇のお知らせ〕埼玉県eスポーツ活用セミナー

2026年7月31日、埼玉県が主催する「埼玉県eスポーツ活用セミナー」(自治体・民間企業向け)に、代表の吉永が登壇します。羽咋市の地域活性化起業人として、第2部「実例から学ぶ!各団体における取組」で、eスポーツを地域振興にどう活かしてきたかをお話しします。会場はさいたま市のRaiBoC Hall(市民会館おおみや)。参加無料・要申込です。

ローカルLLMのイメージ
【制作・技術】 2026.06
ローカルLLM
ローカルLLM 自作PC WSL VPN データセキュリティ
きっかけ
社内では、各社のAIをプラン以上で全員に配り、日常的に使っています。あわせて、アプリやサービスの構造を理解するために、サーバーを社内ローカルとConoHaの両方に置いてきました。ローカルLLMは、その延長です。使うだけでなく、仕組みの側から分かっておきたい。
考えたこと
クラウドのAIは手軽ですが、人物の画像や動画、社外に出せない資料を扱うと、そのままでは前提から外れます。トークンやモデルの挙動を肌で理解しておけば、どこまでを外部に任せ、どこからを手元で閉じるべきかを、自分たちの判断で線引きできます。そのために、まず自前で動かして確かめました。
やったこと
手元の環境にローカルLLMを構築し、画像・動画の生成やモデルの挙動を試しました。あわせて、これまでの提案書などのナレッジを蒸留し、社内で引ける形に整えました。人物が写る素材の扱いも、外に出さずに手元で完結できます。
わかったこと
データを外に出さずとも、実務で使える範囲は思ったより広い。だから、セキュリティを保ったまま、制作の速度を落とさずに進められます。だから「まず小さく試して、入れるべきか一緒に見極めましょう」と、自信を持ってお伝えできます。
AI大会運営アプリのイメージ
【制作・技術】 2026.05
AI大会運営アプリ
AIディスカッション 自動チーム編成 Webアプリ コミュニティ運営
きっかけ
地域の月例コミュニティイベントで、ゲームのミニ大会に参加しました。リーグ表、チーム分け、勝ち星の集計、ポイント、ランク表示。これを一人で計算しながら回すのは、思いのほか大変です。既存のツールは使えますが、多くは広告が挟まります。運営する側にいるからこそ見えた不便を、自分たちの道具として作ることにしました。
考えたこと
大会が面白くなるかどうかは、チーム分けで半分決まります。強い人が偏れば、勝負はつまらなくなる。だからチームの力が均衡するように振り分けたい。同時に、参加者が毎月また来たくなる仕掛けもほしい。運営の手間を増やさずに、この二つをどう両立させるかを起点に設計しました。
やったこと
参加者はエントリーページから名前・使用キャラ・ランクを入力または選択します。管理者が「チーム編成」を押すと、個人ランクと累積ポイントをもとに、実力が均衡するように、毎回少し違う組み合わせで自動編成し、対戦台まで案内します。管理者は勝ち星の報告を受けて更新するだけ。累積ポイントは毎月引き継がれ、連続参加の励みになります。設計から完成まで、AntigravityとのAIディスカッションでおよそ1時間でした。
わかったこと
運営を自分たちでやっているからこそ、現場が本当に困る点だけを削れます。自社が手がける大会には、こうしたオリジナルツールを必ず用意します。このアプリは、地域のイベントでも使えるよう無料で開放しています。
LEDビジョン多面制御のイメージ
【制作・技術】 2026.04
LEDビジョン多面制御
Generative Art Local PC制御 Discord連携
きっかけ
新設の学校施設で、大型ビジョンと柱のLEDを、別々の看板ではなく「ひとつながりの空間」として見せたい。白を基調にした空間に馴染ませつつ、コンテンツは担当者がどこからでも簡単に差し替えたい。そんな要望から始まりました。
考えたこと
既製のサイネージは面ごとにバラバラの管理になりやすく、更新も現地作業になりがちです。求められていたのは逆で、複数の面を一枚の絵として扱い、かつ現場に行かずに更新できること。この両立をどう成立させるかを起点に設計しました。
やったこと
施設内にローカルPCを置き、大型ビジョンと柱のLEDを一括で制御しました。背景は時間帯で移り変わるジェネレーティブ映像にし、時間をおくと絵が自動で切り替わります。文字や画像の差し替えはスマホ・オンラインから。常時監視し、異常があればDiscordに通知が届くようにしました。必要なときは、そのままプレゼン用の画面にも切り替えられます。
わかったこと
空間に合わせてゼロから組めば、「白基調に馴染む自動生成의映像」と「どこからでも即更新」は同時に成り立ちます。既製品の寄せ集めでは出せない、その場所のためのカスタムメイドになります。空間に合わせた演出まで踏み込めるのは、自分たちで作っているからです。